Nature Farm の果物の育て方

土壌づくり/苗木づくり/害虫駆除/良質な水の散布/枝の管理/花つけ/実の管理/音楽生育

果樹そのものの生命力を活かすための手間を惜しまず、
できるだけ農薬を抑え、余計な肥料を与えません。
また、土、水、自然環境を配慮し、本来の力を使った栽培にこだわり、
より純粋で繊細な果物づくりに取り組んでいます。


 
なんといってもこれが基本!

■ 土壌づくり

植物は、根をはって育ちます。 だから土質は肝心!
元気な土に立つ果樹は、本来の生命力を発揮してのびのびと育つことができるのです。良い土壌づくりをすると、無駄な農薬や肥料を使わずに育つことができるのです。


もみがらに米ぬかと微生物を混ぜ合わせて堆肥をつくり、さらに土壌改良資材を加えて土に撒きます。
 

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果物の苗木は枝の挿し木!!

■ 苗木づくり

果物の苗木づくりは、枝の挿し木です。
力強い幹をつくるために太い枝を台座として、
そこに細い枝を接木し、1本の苗木にします。
1年で1M、2年で2M…すくすくと育てて行きます。

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出来る限り化学物質を使いません。

■ 害虫駆除

果樹には、何種類かの害虫がつきます。薬を散布すれば簡単なことですが、少しでも散布回数を減らし、環境に負担を掛けない ようにと日々考えています。

当園では、沖縄の宮古島に生息する昆虫を天敵として巨峰に導入しています。ちっちゃなちっちゃな宮古島の天敵達は、私が寝ている間でも、葉の汁を吸うありがたくない虫達からぶどうの樹を守ってくれているようです。

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これが腕の見せ所!!

■ 良質な水の散布

人が体に良い水を選ぶように、果物にも質の良い水を与えたい…今年は遠赤外線とマイナスイオンと記憶水処理で水を活性化する工程をトリプルに!!樹がより健全な生育をしてほしいと願いながら… そうすることで、農薬散布濃度を25%から50%薄くすることができます。梨、ぶどう、西洋なし、皆順調な生育状況です。

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これが腕の見せ所!!

■ 枝の管理

肥料に頼らず、植物自身の力で成長させるために、1本の木、1本の枝を見ながら丁寧に育てています。そして、冬には冬の枝の管理…1年を通して枝を切ったり引っ張ったりねせたりしています。

【緑枝剪定】
成長する力が果実にも行きわたるよう、強すぎる枝は先を摘みます。
手間はかけても、肥料にできるだけ頼りたくないのです。

【支持】
‘ぶどう’はツル性の木なので、混み合わないように適当な場所で枝を固定します。
‘ナシ’の枝は、太陽に向けて立つように固定します。葉がたくさんの光を浴びて、自ら栄養をつくりだせるようにするためです。

【剪定】
葉が落ちてから、剪定をします。 冬の仕事として枝の支持のし直しも。
はたから見ると寒くつらい作業に見えるのですが、私の頭の中は、もうすでに春なのです。
雪解け後、気温の上昇と共に、樹のどこからどのような新緑の芽が伸びるのかをイメージしながら作業をするのです。 つまり本人にとっては一年のスタートであり、夢のあるワクワクする仕事であり、じつはニヤついているかもしれません。

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花つけをしてみませんか?

■ 花つけ

花が咲いたら受粉作業です。一つ一つに花粉をつける作業。
短い間の作業ですから、助けを借りて一気にやらなければなりません。


竹筒に入れた花粉を、つけていきます。 満開の梨の花はキレイですよ。

花つけ作業の助っ人を毎年募集してます。
お礼に実った果物を差し上げています。お問合せお待ちしています。
TEL: 0256-34-5470 FAX: 0256-47-3922 E-mail:info@nature-farm.com

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果物全ての実を一つ一つ大切に。

■ 実の管理

1本の木で育てられる実には限りがあります。木の大きさ、枝ぶり、葉の数に合わせて果実のなり方を整えて、一粒一粒が濃厚な味を持つよう、果実はならせ過ぎないように育てます。巨峰ならば、一粒のぶどうが一枚の葉が得る栄養で育つのです。だから、実がなり始めた頃から摘果し、木の体力に合わせた実のつけ方に整えます。数を欲張ってはダメなんです。梨やレクチェも、一つづつしっかり育つように実を減らします。果樹園の全ての実を一つ一つ大切に扱っているんです。

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音の波動を果物に。

■ 音楽生育

一日3回パイプオルガンの調べがぶどう畑に響き渡ります。生育促進効果をねらっているのですが、実際にアメリカにおいて樹液の流れが活発になる事が確認されています。


 
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