梨(なし)

幸水/豊水/あきづき/新高

太陽を十分に受けて丁寧に育てたみずみずしく、食感もきめ細かな梨。食味の良さが自慢です。
梨は漢方薬にも使われていたように、美容や健康にもよい果物。
朝お召し上がりになることをお勧めします。
 

梨の品種は収穫時期により変わります

 
梨

8月中旬〜8月末 : 幸水

8月末に収穫される梨の代表品種。
果肉は緻密で多汁。
甘味が強く酸味は控えめです。

9月上旬〜9月末 : 豊水

幸水に次ぐ主要品種。
果肉は柔らかく、多汁で酸味が少しあるのが特徴。甘味も強く、食味は濃厚です。

9月末〜10月上旬 : あきづき

 

10月上旬〜10月末 : 新高

10月に収穫する晩生品種。
大きいものは1kg以上にもなる大玉品種で酸味がすくなく、くせのない甘味が特徴で根強いファンが多い梨です。見た目の大きさと食味の良さで、贈答用としても 人気があります。

《 梨の栽培の工夫》

樹の元気な生命力のための土壌づくり。

植物は、根をはって育ちます。だから土質が肝心です。元気な土に立つ果樹は、本来の生命力を発揮してのびのびと育つことができるのです。良い土壌づくりをすると、無駄な農薬や肥料を使わずに育つことができるのです。

もみがらに米ぬかと微生物を混ぜ合わせて堆肥をつくり、さらに土壌改良資材を加えて土に撒きます。また、畑には炭を埋め、散布する水もより上質に毎年改良を重ね、常に土壌が健康であるよう管理をしています。

葉により多くの太陽の光を浴びせる枝管理。

梨の枝は、太陽に向けて立つように一本一本固定します。
葉がたくさんの光を浴びて、
自ら栄養を作り出せるようにするためです。
一般的にはこんなことまでしないんです。
とても手間がかかりますから…


《梨の美容と健康の効用》

梨の原産地は中国で、漢方薬としても利用されています。
果実には食物繊維が多く含まれ、「コレステロール」を吸収しにくくしたり、「便秘解消」に効果があります。また、その他の成分により「むくみ」を取ったり「血圧を下げる」「二日酔い」等に効果があると言われています。
 

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